ギプスが取れたはいいけれど(2)
こんにちわ、てらなっとうです。
今日は自分のことを書きます。
9月に左足を骨折して、10月にギプスが取れたのですが、
なかなか、完治までは遠い。
とれたばかりの頃は、歩き方も忘れてしまっていて、ポテチンポテチンひょっこりひょっこり歩いていたのですが、先生の「とにかく、痩せてしまった骨、筋肉を元に戻すには歩くこと。どんどん体重かけてあるいて」との言葉に、歩いてはいました。
歩くといっても、ウオーキングなんてする時間も気力もないので、ひたすら、母の面会に大学病院に行っては歩き(駐車場がいつもいっぱいなので、遠くの第2駐車場から5分くらいかかる)、買い物に行ってはスーパーの中をぐるぐる歩き(これはいつも通り、メニューを決めきれないのでぐるぐる歩くのです)していました。
今、そのおかげか、やはり日にち薬!だいぶ歩けるようになったし、階段もこわごわ降りれるようになったし(登りはよかった。降りるのが、足が長靴はいた形のままなので、すたすた降りれない)。
後は、畳に座れるようになりたい!
長靴の形にまだ足が固まっているので、横ずわりもダメなのです。
今日も受診したとき先生に、「一体いつ頃治るんですか?」って聞いたら、「まだまだ~」っていわれました。「先生正座の練習は?」「まだまだ~」
玄関で、お客様来られても、弥七状態の私。(立膝)
がんばります