(7)ほのぼの じいちゃんとばあちゃんの日々(てらなっとうとは)
こんにちわ。てらなっとうです。
てらなっとうという、名前をじぶんにつけて、友達に検索してもらおうとして、はじめて、「てらなっとうという納豆が存在する」と知りました。
だいたい、納豆が好きだったので、何の気なしにつけた、この名前だったのですが、
これが、てらなっとうでした。
煮た大豆に麹(こうじ)菌をまぶして塩水で発酵させ、乾燥した食品。浜納豆、大徳寺納豆など。多く寺で作った。塩辛納豆。( デジタル大辞泉より)
ほんとにお寺で作った納豆、あったんだね。
変なものじゃなくて(失礼)よかったけれど、なんでも、命名するときは、色々調べてからするもんだな、と思いました。
何でも調べるといえば、息子が、「ロゴが入ったTシャツとか買う時は、何て書いてあるか、調べてから買え」と私に、言ったことがあります。
よく、外国の方が、おかしな日本語のシャツをきてらして、面白おかしくテレビで取り上げたりしていることがありますが、
逆もまた真なり。
おかしな英語のシャツ着ないように。
このあいだ、ばあちゃんが買ってきた、380円のTシャツは
「UDONZUKI」と書いてありました。
よくみたら、モノクロでかっこよく
うどんの写真のプリントでした。
ばあちゃん的には英語でジャパンとか何か書いてあると思ってたらしいが、たいして、気にもとめてなかったらしい。
それはそれで、ばあちゃん的にはナウでヤングでイケてるのかも。