(24)ほのぼの じいちゃんとばあちゃんの日々 (大好きおばちゃん その1)
こんにちわ、てらなっとうです。
今日は、おばの話です。
今回、ブログ掲載OKをもらったので、少しづつ書いていこうと思っています。
何から書いていいか、書きたいことがいっぱいあるおばなので、
(きっと年譜を追って書いていたら、何年もかかりそう笑)
なので、近況から書かせてもらえれば、と思います。
おばは、現在83歳です。
元気なので、忘れそうになりますが、83歳。
時々書いてないと、自分と同年代の人のこと話しているような錯覚に陥るので、チョコ子チョコ書いておこうと思います。
まず、
こないだ、おばは気球に乗りました。
83歳です
ばあちゃんの姉にあたるおばは、倉敷の真備町に住んでいます。
真備町は、ニュースにもなりましたが、
2018年7月7日 豪雨被害にあいました。
あの日から1年半、ものすごい大災害でしたが、他の地域でも去年は台風など災害がまた起きて、真備町の話題が出ることも、全国版では少なくなりましたが、未だに全てが元の生活に戻ったというわけではありません。
ばあちゃんの ひ孫の通う中学で、復興応援の行事があって、係留気球があがり、おばちゃんは保護者枠で(ひ孫の)のせてもらって、「まびっこがんばれ~」と黄色い布を振ってきたそうです。
とにかく、みんなを応援して、元気をくれるおばなのです。
もちろん、妹であるばあちゃんも、ことあるごとに応援してくれています。
おばのニュースが入ってくる度、ばあちゃんも、元気をもらっています。
まびっこがんばれ~と言っています
黄色いハンカチといえば、
幸せの黄色いハンカチ
おばちゃんは、
この倍賞千恵子さんに、こないだサインをもらったそうです。
おばちゃんがもらいにいったのではなくて、おばちゃんに感動された倍賞さんが、わざわざ書いてくださったとのこと。
次のブログで、
(ふにゃ活と、うちのじいちゃんばあちゃんの話も間に書くので、つぎは不定期ですが)
そのへんのこと、
ひ孫たちとのこと、書いていこうと思っています。