<13>義父母へのハガキ、ああ、LINEならば。
こんにちわ、てらなっとうです。
前回に引き続き、義父母へのハガキを書いてます、という話です。
ネタに困っては、BOOK OFF行って、何か、小ネタはないか(あくまでも、じいちゃんばあちゃんを励ますような、元気の出るようなネタ)探したり。
うちは猫が好きなので、水野敬也さんの「人生はニャンとかなる!」とか、かわいい写真と格言はよく使わせていただきました。
かわいくて、癒されます。
私に親へのハガキ出すこと、教えてくれたセンパイは、おっしゃってました。
「愚痴とかあんまり書いちゃだめよ」
これは、まだ若いころの話ですが、同じように親にハガキを書いてたセンパイが、「今日のご飯はおいしかったから、おかわりもう1杯欲しかったな~」と書いたところ、「ハガキを見て、すぐにお釜のご飯握って持って行ってあげたくなった」と後でお母さんに言われた、と言っていました。
親はよくも悪くも、想像膨らますんだな~(笑)
まだ、携帯もない、昭和の上京娘の話です。
今、私も親だから、気持ちが分かる(笑)
だから、今も、なるだけ、愚痴は書かないようにしています。
あと、旦那にしてもらって嬉しかったことはすぐ書く!(笑)
旦那のずっこけた話もすぐ書く!(笑)
ハガキの向こうで笑ってくれてたらいいなあ。
でも。ラインつながってたらな~
笑える小ネタ探し出してきてすぐ貼れるのにな(笑)
いやいや、笑いの道はそんな生易しいものじゃないな
でも今ハガキ63円だし。笑笑
野望はまだまだつづく