プチ親孝行(2) ちょっとした目からウロコ的な情報が欲しい時(訪問看護)
こんにちわ、てらなっとうです。
休職しての、ばあちゃんの在宅介護。
病院を退院するときに紹介していただいて、今訪問看護サービスを利用しています。
じいちゃんは、ガッツリもう介護保険を利用していますが、ばあちゃんは発病前ピンピンしていて、
わたしゃまだまだ介護なんて必要ないよ、好き勝手気ままな生活がいいよ派
だったので、介護認定の申請してなくて、今回も、医療保険で看護サービスを契約しています。
昨日来ていただいて、3回目の利用だったのですが、
ほんと、ありがたい!
介護保険だと、時間単位の料金ですが、医療だと、時間縛りがないので、(単価は少し割高)こちらもハラハラしなくて、色々相談できています。
昨日は、ばあちゃんのお腹をあっためるやり方(熱いタオルを当てるのでも、ド素人の私は、なんでもどうやっていいかわからない。っていうか、あっためてあげたらいいかも、って発想がない)を教えていただいて、おなかのマッサージも教えてもらいました。
子供が小さい頃も
あれ?ののじに回すってどっちだったっけ?
という具合の私だったので、
こんな小さなことすらも、目からウロコです。
何より、通院して、待合室で待ってる時間が ばあちゃんにとってツラいものだったので、家のベットで、ゆっくり不安な思いを聞いてもらえるのは、涙が出るほどありがたいようです。
介護している娘の私の方も、
この症状は病院に連れて行った方がいいのか?まだ様子見でいいのか?を相談できる人がいるって、こんなありがたいことはありません。
まだまだ、もう少し頑張れそうです!