<12>義父母へのハガキ、ネタはどうやって
こんにちわ、てらなっとうです。
さて、義父母へのハガキも、そうそう、ネタがあるわけじゃなし。
家族ニュースもそうそうあるわけでなし。
どんなことをネタとして、書いていたかというと。
①写真撮って、ハガキにコピーする
家のパソコンに、携帯(ガラケー)で撮った写真を取り込む。なんてことは、
到底できもしなかったので、町の写真屋さんで、撮り貯めした写真をハガキに印刷
していました。
そのうちスマホに換えてからは、写真をセブンイレブンのコピーサービスで、ハガキ
に印刷したり。
主に、子供の行事(運動会、部活動)が多い。
写真の下に、普通に手紙を書くのですが、写真あると、ぐっと文
も短く、伝えたいことが伝えられますね。
インスタグラムのハガキ版(という言い方もおかしいですが)か。(笑)
②ちょっといい言葉、感動する、短い話の本を買って、引用する
そうそう写真もないので、「昨日テレビで、こんなことを言ってました」的な小ネタ。
そこから、話を広げたりして、書いたり。
ばあちゃんは、朝ドラファンなので、その話をすることも多かったです。
③かわいい絵を貼る。 4コマも貼る。
雑誌の広告も含め、面白い絵、かわいい挿絵を切り取って、貼ったり、4コマ漫画(佐藤雅彦さんの漫画とか)をハガキにはおおきいので、縮小コピーして貼ったり。
だんご三兄弟、なつかしい。
だんご3兄弟は、串に刺さった状態で上から順に長男「串団子 一郎」、次男「串団子 次郎」、三男「串団子 三郎」である。醤油だんご。
彼らの理想はこしあんの餡だん ご。また、三男のみ鼻の形が違っている
(長男・次男が⊂に対して、三男は∩)。
憧れの女性は桜餅の「さくら もちよ」。
もちよさんの想い人は柏餅の「かしわ もち彦」。
実際には相思相愛だが、すれ違いが続いている。
名前は長男から順に「茶の吉」、「茶のすけ」、「茶三郎」。
とありました。(引用 ウィキペディア)
話が脱線。
結構、私自身も、楽しみながらのネタ探し。